ほたるの社用携帯電話がいわゆるガラケーから、スマートフォンへ変わります。
地域包括ケアだとか、地域連携クリティカルパスだとか、在宅医療の現場ではさまざまな職業が関わるため、情報共有の重要性は誰もが認識するところです。情報共有するにあたって、FAXや電話、電子メール、担当者会議などさまざまな方法がありますが、これからの時代、ITを使った情報共有も、どんどん広がっていくと思われます。
IT業界も、地域医療で使えるいろんなソフトを開発しているようです。ほたるでもこれからはスマホを使って、スピード感をもって他職種連携できる時代がやってくる!・・・かもしれません。
まずは慣れて使いこなさないとだめですね。
そしてそもそもITの意味すら理解していないので・・・先が思いやられますが(^_^;)
最新スマートフォン!
お世話になってるガラケーちゃん(ボロボロ)
(訪問看護ステーションほたるみどり 木野)